日々徒然に 愛車達と戯れ カメラで世界を切り撮り 恋人と過ごす ゆったりとした 改造人間の 毎日
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今日は皆さんに頭の体操をしてもらおうかと思いましたがネタ変更です。
なんでって、帰りの長崎バイパスでびっくりする事があったから。
台風の影響か、長崎は夕立となりました。
ちょうど降ってきたのが17時半位だったでしょうか。
終業まであと1時間となったくらいでした。
かなり強く降っていたので帰りは安全運転。
高速も80km/hで巡航。
ビュンビュン抜かれていきます。
高速を長崎多良見ICで降りて長崎バイパスへと流れます。
長崎バイパスは山間部を縫うように走るのでアップダウンとワインディングが続きます。
それに、ただでさえ地域ごとに天気が違う長崎。
こっちでは土砂降りなのにたった1kmしか離れてないところは快晴、ということはざらです。
坂を昇り降りし、山の間を走っていれば雨は降ったり止んだりの繰り返しです。
そんな長崎バイパスを走っていて川平料金所まであと2kmとなったところ付近で1台の軽自動車が追越車線を走り抜けていきました。
その時の俺の速度がちょうど長崎バイパスの制限の60km/hいかないくらいだったと思います。
「この濡れた路面の中、結構飛ばしてるなぁ・・・」と思っていました。
そして俺とその車と車間が100m開いたか開かないくらいのとき、右コーナに差し掛かっていたその軽自動車がスピードが出すぎていると思ったんでしょう、ポンッとブレーキランプが点灯しました。
その次の瞬間、軽自動車はお尻をアウト側に振られ、イン側のガードレールに車体前部を衝突させました。
冷静に、落ち着いて速度を落とすのを後続に伝える警告の意味でもポンピングブレーキしつつハザードランプを点滅させます。
軽自動車は追越車線を完全に塞いでしまっていたので走行車線をゆっくりと通過。
ドライバーは無事だったようですが、車のヘッドライトに照らされたその顔は薄暗い中でも顔面蒼白しているのが見て取れました。
運転してたのは結構若そうなあんちゃんだったような気がします。
F1中継やサーキットに行ってGT観戦なんかで車のスピンはしょっちゅう見てますけど、乗用車のスピンをあんな間近で見たのは初めてですよ。
幸いに俺は走行車線を走っていて、雨と言うのもあって結構スピードを落としながらコーナリングしていたので巻き込まれることはありませんでした。
ただ、軽自動車の後ろを走っていた軽トラがかなり慌てて急ブレーキをかけててお尻が踊っていたのもかなりドキドキものでしたが・・・。
多重事故にならなくて本当によかったと思います。
そもそも長崎バイパスはバイパス道と言うこともあって制限速度は60km/hですがおそらく利用者の平均速度はもっと高いでしょう。。
さらにクネクネ道とあいまって結構頻繁に事故が起きています。
それ故、スピード違反検挙のための覆面パトカーがしょっちゅう巡回しています。
なので俺は常にミラーに気を配ってクラ○ンやスカイラ○ンがミラーの中にいないか確認しながらビクビクと走っています。
特に夜はミラーじゃヘッドライトが眩しく判別しづらいので絶対にスピード違反じゃ捕まらない速度で走っています。
もうどんどん抜いていっちゃってくださいって感じで走っています。
今回はそのチキンのような走りが事故に巻き込まれるのを防いでくれたのだと思います。
いや、本当に安全運転って大事ですよ。
皆さんも、どうか車やバイクの運転は周りをよく確認して、スピードを出しすぎず安全運転で!
あと雨が降っているときは昼間でもヘッドライトやフォグランプ、最低でもポジションランプを点けていてくれるとミラーでも確認しやすくなるのでこれだけでも事故予防には効果大だと思いますよ!
俺は昼間の小雨でもフォグを点けるようにしています。
雨の日に何度かびっくりするような車線変更を目の前でされたことがあるので。
フォグを点けるようになってからは、そういうのはほとんどなくなりました。
台風の影響か、長崎は夕立となりました。
ちょうど降ってきたのが17時半位だったでしょうか。
終業まであと1時間となったくらいでした。
かなり強く降っていたので帰りは安全運転。
高速も80km/hで巡航。
ビュンビュン抜かれていきます。
高速を長崎多良見ICで降りて長崎バイパスへと流れます。
長崎バイパスは山間部を縫うように走るのでアップダウンとワインディングが続きます。
それに、ただでさえ地域ごとに天気が違う長崎。
こっちでは土砂降りなのにたった1kmしか離れてないところは快晴、ということはざらです。
坂を昇り降りし、山の間を走っていれば雨は降ったり止んだりの繰り返しです。
そんな長崎バイパスを走っていて川平料金所まであと2kmとなったところ付近で1台の軽自動車が追越車線を走り抜けていきました。
その時の俺の速度がちょうど長崎バイパスの制限の60km/hいかないくらいだったと思います。
「この濡れた路面の中、結構飛ばしてるなぁ・・・」と思っていました。
そして俺とその車と車間が100m開いたか開かないくらいのとき、右コーナに差し掛かっていたその軽自動車がスピードが出すぎていると思ったんでしょう、ポンッとブレーキランプが点灯しました。
その次の瞬間、軽自動車はお尻をアウト側に振られ、イン側のガードレールに車体前部を衝突させました。
冷静に、落ち着いて速度を落とすのを後続に伝える警告の意味でもポンピングブレーキしつつハザードランプを点滅させます。
軽自動車は追越車線を完全に塞いでしまっていたので走行車線をゆっくりと通過。
ドライバーは無事だったようですが、車のヘッドライトに照らされたその顔は薄暗い中でも顔面蒼白しているのが見て取れました。
運転してたのは結構若そうなあんちゃんだったような気がします。
F1中継やサーキットに行ってGT観戦なんかで車のスピンはしょっちゅう見てますけど、乗用車のスピンをあんな間近で見たのは初めてですよ。
幸いに俺は走行車線を走っていて、雨と言うのもあって結構スピードを落としながらコーナリングしていたので巻き込まれることはありませんでした。
ただ、軽自動車の後ろを走っていた軽トラがかなり慌てて急ブレーキをかけててお尻が踊っていたのもかなりドキドキものでしたが・・・。
多重事故にならなくて本当によかったと思います。
そもそも長崎バイパスはバイパス道と言うこともあって制限速度は60km/hですがおそらく利用者の平均速度はもっと高いでしょう。。
さらにクネクネ道とあいまって結構頻繁に事故が起きています。
それ故、スピード違反検挙のための覆面パトカーがしょっちゅう巡回しています。
なので俺は常にミラーに気を配ってクラ○ンやスカイラ○ンがミラーの中にいないか確認しながらビクビクと走っています。
特に夜はミラーじゃヘッドライトが眩しく判別しづらいので絶対にスピード違反じゃ捕まらない速度で走っています。
もうどんどん抜いていっちゃってくださいって感じで走っています。
今回はそのチキンのような走りが事故に巻き込まれるのを防いでくれたのだと思います。
いや、本当に安全運転って大事ですよ。
皆さんも、どうか車やバイクの運転は周りをよく確認して、スピードを出しすぎず安全運転で!
あと雨が降っているときは昼間でもヘッドライトやフォグランプ、最低でもポジションランプを点けていてくれるとミラーでも確認しやすくなるのでこれだけでも事故予防には効果大だと思いますよ!
俺は昼間の小雨でもフォグを点けるようにしています。
雨の日に何度かびっくりするような車線変更を目の前でされたことがあるので。
フォグを点けるようになってからは、そういうのはほとんどなくなりました。
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Profile
HN:
KSK(けーすけ)
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1982/06/04
職業:
無職(療養中)
自己紹介:
CBR600RRに「載せられて」いるド素人フォトグラファー
胃がない改造人間
MotorCycle&Car
HONDA CBR600RR('05)
HONDA NSR50('91)
SUBARU R1('06)
Camera
Canon IXY DIGITAL 200a
Nikon D40
-AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6GⅡ
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